実印鑑の登録と変更

実印鑑の登録は本人が行うのが原則になっています。場合によっては代理の方であっても印鑑登録を行うことができます。印鑑登録にかんする規則は、それぞれの市町村によって若干異なっていますので、自分の住民票がある市町村の担当窓口に問い合わせて行うがスムーズな方法になります。実印鑑を作っても、印鑑登録を行っておかないと、いざという時に間に合わないことになってしまいます。特に市町村の窓口は業務時間が決まっていますので、それに合わせての登録が必須になります。

新しく実印鑑を作成した場合には、これまで登録してある実印鑑の印鑑登録を新しい実印鑑のものに変更する必要がでてきます。一般的に廃止登録にはこれまで使っていた実印鑑が必要になってきますので、新しい実印鑑を作ったからと言ってすぐに廃棄することは避けなくてはなりません。

同様に廃止手続きには従来の実印鑑に関する印鑑登録証も必要になってきます。古い実印鑑の登録の廃棄が決まってから初めて新しい実印鑑の登録手続きに移ることになります。新しい実印鑑を本人ではなく代理人の方が行う場合には、委任状が必要となってきます。実印鑑を変更しても、以前の契約に関して法的な効力が変化することは一切ありません。

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